|
そして最後の一品、杏のパウンドケーキ。 IPのパウンドの本の表紙にもなっているこのパウンド、お店で売られているものは焼き上がりにポンシュのみ。 こちらはポンシュの後にコンフィチュール・ダブリコ(杏のジャム)にグラスがけ(糖衣がけ) 実はこの仕上げを食べるのは初めて。 ポンシュのみの仕上げで充分美味しいんですもの+人に差し上げるのにグラスは溶けてくるからね〜ということだったのだけれど、グラスのシャリッとした歯ざわりがまた違う表情をみせて、優劣つけがたいかも! 共立てでつくるこのパウンドは比較的つくりやすく、しっとりほろっと仕上がります。 しかもたっぷりと散りばめられたドライアプリコットのおかげでよりほろほろっとしてとっても美味♪ でも難点はドライアプリコットが型に当たっている部分は焦げやすく、その部分の味わいも見た目も今ひとつになってしまいがち。 でも、家庭用のオーブンでは熱の当たり方の関係上、お店の商品のようなきれいな側面の焼きあがりは難しいようです。 仕方ないのならばもう気にしなくてすむわ〜(笑) 卒研で杏のパウンドか〜って、ちょっと生意気な気分でいたのですが、生地のより良い状態をめざし、アプリコットが沈まず均一に仕上げるための注意点、そのときの生地の仕組みなど、詳しい解説が増えています。 ちょっと気を引き締めてくれた杏のパウンドケーキでしたが、口に運ぶと杏の甘酸っぱさとリキュールがほわっと香ってゆるゆる穏やかな気分になりました。 |
| << 前記事(2008/05/04) | トップへ | 後記事(2008/05/06)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
パウンドケーキは奥が深いね〜☆ |
ぽんちゃん 2008/05/08 21:59 |
○ぽんちゃん● |
s.k 2008/05/09 10:11 |
| << 前記事(2008/05/04) | トップへ | 後記事(2008/05/06)>> |